■作品解説
ハリウッドの誇る絶世の美女、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、
最高のコメディエンヌ、レニー・ゼルヴィガー、
そしてラブ・ストーリーの帝王といわれるリチャード・ギアという
最高のキャストで送る極上のエンターテイメント。
アカデミー賞最優秀作品賞を始めとする輝かしい受賞歴を誇り、
世界中を熱狂させたことは記憶に新しい。
伝説の天才振付師、ボブ・フォッシーの最高傑作として知られ、
ミュージカルの世界最高峰に君臨し続けるブロードウェイの中でも
もっとも人気の高い舞台「シカゴ/CHICAGO」の映画版である。
「アニー」(1999)の監督権振付師でもあるロブ・マーシャルが
監督しているため、舞台のよさを残しながらも映像としての美しさも
追求し、非常にゴージャスな仕上がりになっている。
■キャスト
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ/Catherine Zeta-Jones
日本ではラックスのCMでも人気を博した。
ミュージカル女優出身だが、
本作でも迫力満点の妖艶なダンスを披露している。
私生活ではマイケル・ダグラス夫人として2児の母でもある。
レニーゼルヴィガー/Renee Zellweger
日本でも大人気のブリジット・ジョーンズシリーズでは
役作りのためにぽっちゃりと太った愛らしい姿で知られているが
本作では華奢な美しい足を惜しげもなく披露して
したたかな悪女を演じている。
私生活では、人気カントリーシンガー、ケニー・チェズニーと
交際わずか4カ月での電撃結婚で話題になったばかり。
リチャード・ギア/Richard Gere
ラブ・ストーリーの金字塔とも言われる「プリティ・ウーマン」で
ジュリア・ロバーツとともに世界中を虜にし、
最近では日本映画のリメイク作「Shall we Dance?」に主演、
プロモーションために来日して日本中の女性のハートを
撃ち抜いた。
ルーシー・リュー
大人気TVドラマシリーズ「アリー・myラブ」や
「チャーリーズ・エンジェル」シリーズでも知られる黒髪の美女。
本作では社交界の花形令嬢でありながら殺人を犯したという
異色の役柄、キティーとして特別出演し、
あでやかな存在感を見せ付けている。
■ストーリーについて
1920年代、アメリカのシカゴで、
スターを夢見る主婦ロキシーが愛人殺害の容疑で逮捕される。
彼女が入った留置所でマスコミの注目を浴びていたのは
夫と妹を殺して投獄されたロキシー憧れのトップスター、ヴェルマ。
ロキシーは人気弁護士ビリーを雇い、
マスコミの注目をヴェルマから奪い取って
アメリカ中の同情を勝ち取る。
しかしヴェルマも負けっぱなしではいられない。
女の意地としたたかな計算のぶつかり合いが
素晴しいナンバーの数々に乗せて描かれる。
ラストシーンまで目が離せない、珠玉のエンターテイメント作。
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